こんな人におすすめ
- b-monsterに行くときって何持っていくの?あんまり持ち物多いと嫌なんだけど。
- b-monsterってどんな設備あるの?持っていくものを考えたいんだけど。
- b-monsterで無料でレンタルできるものってどんな感じ?使えるの?
正直、ハンドフリーで色々な施設を利用したいと思っている。
でもそれは我儘というものだ。
・・・言い忘れていたな、私は非常に我儘なんだ。
さて、この記事ではb-monsterに持っていく物と設備について教えてあげよう。
なぜその持ち物だけでいいのか、無料レンタル品や設備についても詳しくレポートするので最後まで見ていってね!
b-monster(ビーモンスター)に必須で持っていくもの5点を紹介!
b-monsterに絶対に持っていく物は次の5つだ。
- メンバーカード
- ウェア
- 替えの下着
- 水500ml
- バンテージ
メンバーカードは必須。チェックインの時に使う。
メンバーカードを使ってチェックインするから、絶対に持っていくこと。
公式FAQの持ち物に記載されていないので、地味に考慮漏れがち。
これから通おうと考えている人は、どうやって持っていくかも考えておこう。
ちなみに忘れた場合は、原則としてプログラムには参加できない。
なくしたってことにすれば、参加できるかもしれないが、メンバーカードの再発行には550円がかかるから、無駄な出費になってしまう。
ウェアは必須。替えの下着は持っていくことをほぼ必須。
すでに知っている通り、ウェアは必須だ。
めちゃくちゃ汗かく。
文字通り滝のように汗が出る。
セッションが終わった後は、もう、ベタベタだ。
この状態を心地よいと思う人は皆無だろう。
だから、プログラム中にのみ着るウェアは必須なのだ!
替えの下着についてはシャワーを浴びる人は必須だし、シャワーを浴びない人でも持っていった方がいい。
出ないと、汗びっしょりの下着で帰宅することになるので、正直気持ちのいい状態ではない。
水は500mlあれば足りる。
水については、500mlあれば足りるだろう。
プログラム中に飲むタイミングは3回ぐらいじゃないかな。
プログラム終わりに全部飲み切ったとしても、500mlぐらいがちょうどいいかなと。
バンテージは必須なのだが、そんなの持ってないよ。。。って人
安心したまえ。
バンテージについてはトライアルの人は無料、そして入会すれば無料でもらえるので買う必要はない!
ちなみに、バンテージの上からつけるグローブは無料でレンタルできるぞ!
b-monster(ビーモンスター)に持っていった方がいいもの5点
b-monsterに基本的に絶対持っていった方がいい物だけでプログラムは受けられるが、場合によっては自分で用意した方がいい物もある。
具体的には次のようなものだ。
- 化粧水と乳液
- タオル
- 整髪料など各種アメニティ
タオル、バスタオルは無料で借りられし、アメニティも充実!
持っていった方がいいものについては、先に一覧を記載したが、タオルやバスタオルは無料で借りられる。
その他、ロッカールームには下記のようなアメニティが用意されている。
- シャンプー
- ボディソープ
- トリートメント
- 洗顔料
- フェイスタオル
- ヘアドライヤー
- 化粧水
- 乳液
- クレンジング(女性のみ)
- 髪ゴム(女性のみ)(フロントでもらえる)
- ブラシ(女性のみ)
ほぼ全部揃っているね。
その他、無料レンタル品については公式がここで公開している。
タオルが無料なのは、洗濯物の数が減るから地味に嬉しかったりする。
化粧水と乳液を持っていった方がいいのはなぜ?
女性の場合、自分の肌に合った化粧水や乳液などを使っているだろうから。
また男性のロッカールームには化粧水と乳液がないから。
要は、b-monsterで用意しているものではダメな人は、荷物にはなるが、持参した方がいいだろう。
タオルは無料で借りられるが、いい香りはしない
タオルの香りや肌触りにこだわりがある人は、自分の気に入った香りのするタオルを持っていくことを進める。
b-monosterのタオルが臭いと言うわけではないが、いい香りがするかというとそう言うわけではない。
そのため「お日様の下でしっかり乾かしたようなふわっとしたタオル」とか「フローラルな香りがするタオル」みたいなのを求めている方には合わないだろう。
ちなみに私は全然気にしないので、無料でレンタルできるもので十分だ。
整髪料は用意されていないのでb-monsterの後に予定がある人は持っていこう
整髪料はないので、必要な人は持っていくといいだろう。
私は基本的に夜に受けるので、シャワー浴びた後は整髪料をつけずに、キャップを被って帰路に着くことにしている。
だが、朝にプログラムを受けて、その後外出すると言う人は、整髪料を持っていった方がいいだろう。
その他にも、前述したアメニティ意外に普段使いの物がある人は持っていくといい。
個人的には、洗顔用の泡立ちネットとかボディタオルとかは、持っていってもいいかなぁとは思っている。
b-monster(ビーモンスター)はロッカーとシャワーの注意点
b-monsterにはロッカーとシャワー完備はしているのは言うまでもない。
ただ注意点があるとするなら、シャワールームの数には限りがあることだ。
ロッカーが足りないという状況はない
ジム行ったり、公共施設利用していると、ロッカーがないやん!どないすんねん!という状況が少なくない。
しかしb-monsterにはその心配はない。
セッションも人数制限あるし、それに対して十分な数のロッカーが用意されている。
なのでロッカーがなくなるから早く行かなきゃ!みたいに焦る必要はない。
シャワーが足りないという状況はある
注意点としては、ロッカーと同じ数だけシャワーがあるわけではないので、参加人数によってはセッション後のシャワールームは混み合う。
完全に早い者勝ちだ。
セッションの最後にはクールダウン的な時間があり、その時間には退出できるのので、シャワーを勝ち取りたい人は足早に退出していく。
帰宅時間に余裕がある人は、気長に待つと良いだろうけど、そうじゃない人は喧嘩にならないようにだけ注意しよう。
b-monster(ビーモンスター)には持ち物なしで通えるようにしてほしい
b-monsterに行く時の持ち物についてまとめたわけだが、いつかハンドフリーで通えるようにしてほしい。
水は無料!ウェアもレンタル無料!みたいにしてくれると、マジで神サービスと言わざるを得なくなる。
ぜひトライアルだけではなく、デイタイムの会員にもサービスするようにしてほしいぜ。。。