こんな人におすすめ
- b-monsterに行ってみたいけどついていけるか心配な人
- b-monsterのプログラムに現時点でついていけてない人
- b-monsterのプログラムについていけていない人が他にいるということを知りたい人
b-monsterのトライアルとか入会して数日通って気づくこと。
それは「これ、ついてけねぇ・・・」と言うこと。
で、自分がついていけてないのに、周囲の人は難なくついていっていて、自分のセンスのなさに辟易する。
そんな時、この記事はあなたを救うだろう。
b-monster(ビーモンスター)についていけないのはあなただけじゃない
大丈夫、b-monsterのプログラムについていけてないのはあなただけじゃない。
私も同じだ。
私が「ついていけない」と感じるのは主に次の3つだ。
おそらくあなたも同じだろう。
体力的についていけない
まず、45分間も動けない。
バーピーとかスクワットとかそんなにやってられねぇよ!
息続かないし、足ガクガクだし、汗ダラダラだし。
もうね、運動不足の30代アラフォーにいきなりあんなハードな運動は無理やって。
10分動くたびに、座り込んでしまうわけやけど、周囲を見れば誰一人止まってない。。。
あれ?俺だけじゃね?
若干凹むけど、現実を受け止めるしかない。
動きについていけない
普通動かない動きが多すぎて、考えながら体を動かすわけやけど、音楽のリズムに頭が追いつかない。
え?。。ん?今、なんの動きすりゃいいの!?!?
パフォーマーの人の説明もほとんどないから、ん?なんなん!?となる。
仕方なく、斜め前の人を見て、1サイクル遅く動き出す感じ。
で、いつの間にかみんなグローブつけている。
俺、まだつけてないでござる。。。。
パフォーマーが何言ってるかわからくてついていけない
パフォーマーの人の声が部屋中に響いて何言ってるかわからないせいで、次の動きとか分からなくてついていけない。
次なんの動きすればいいかわからないし、なんか「最近こんなことがあって。。。」的な世間話すらちゃんと聞こえない。
おかげで、次の動きの説明も全然伝わらない。
動きを見て、なんとなく動き出すしかなかったりする。
b-monster(ビーモンスター)についていけない場合の対応方法
で、3回目にして悟ったわけだ。ついていけない時はついていかなくていいことに。
体力的に厳しくても自分のペースを守る
周りにペースを合わせて潰れるぐらいなら、自分のペースで45分間動き続けることを目指した方がいい。
音楽のリズムとかパフォーマーの言っているリズムとかはある程度無視して、フォームとか一連の動作をちゃんとやることにフォーカスすることにした。
別にペースとかリズムが合っていないからといって、効果がないわけでもないし。
なるべく、リズムに合わせるようにしつつ、自分のペースでやろう。
動きについていけないならテキトーに動く
あんまり深く考えない方がいい。
動きなんて、それっぽく動いていればOKってことにした。
もちろん、パフォーマーと周囲を見つつ、なるべくは合わせるようにするが、「うん、無理」と思ったら、それっぽく動くことにした。
大丈夫、何度も通えば動きに慣れてくるから、諦めずに通おう。
パフォーマーの声は聞かない
聞こえないものは仕方ない。
何回か行ってみると分かるけど、それほど重要なことは言っていない。
雰囲気だよ、雰囲気。
テンション上げていく時のトーンとか、アッパーかフックかぐらいがわかればわかれば、とりあえずなんとかなる。
実際、多少動きが違ったとしてもいちいち指摘されないし、プログラムはどんどん進んでいく。
パフォーマーの人もそこまで細かく見てないだろうし、何より、楽しむことを優先してそう。
b-monster(ビーモンスター)にはついていけなくても気にしないでOK
まあ、結論的にはb-monsterのプログラムについていけなくても別に気にしないでOK。
大事なのは、動き続けるということと、通い続けることだ。
そのうち、最前列で見事に動いている人たちのようになれるさ。
その人たちも最初はできなくて、通い続けることでできるようになったんだよ。
と、自分に言い聞かせて通い続けよう!